kinessaの使い方とloadoutについて
おはようございます。和紙です。
今日はkinessaの使い方やロードアウトについてちょっと備忘録的な意味合いもかねて書いていきたいと思います。
kinessaのレジェンダリーについての考察とそのロードアウトについて
SUPPRESSION
SUPPRESIONはkinessaの地雷の効果を受ける敵を従来の1人から3人に増やし、その効果を受けている敵へのダメージを30%増やすというレジェンダリーです。
正直他3つのレジェンダリーに比べると少し弱く感じますが、このレジェンダリーに対応するロードアウトを作れば十分に活用可能だと思います。
地雷kinessaに必要にとって重要なカードは
の2つです。特にOCTOPPRESSORのレベルを5まで上げると75%の回復を阻害することが出来るので、序盤から高い回復阻害効果を相手に与えることが出来ます。
レジェンダリーによって地雷の効果対象が3人になるので、中央で集まって戦っている時などにこの地雷の効果を最大限に発揮させることが出来ます。
AMPLITUDEは地雷の効果範囲を伸ばすカードです。重要といえば重要なのですが、kinessaには他にも重要なカードが多数あるため、ポイントが余ったらこのカードに積極的につぎ込むような意識でいいと思います。
STEADY AIM
STEADYAIMはスコープを使ったフルチャージショットを相手に当てると、7秒以内に放たれたその次のフルチャージショットのダメージが30%上がるというものです。
他3つのレジェンダリーより安定して高いダメージを出せる点において重宝します。また、SUPPRESSIONのようにレジェンダリー専用のロードアウトを作る必要がなくほかのカードにポイントを割り振ることが出来ます。
REPOSITION
REPOSITIONはテレポートの発動時間をほとんど無くすレジェンダリーです。
下にGIFのように、早いことは事実なのですが、テレポートを早くするロードアウトを組んでいるとその効果は中々実感しにくいかと思われます。(個人的な感想)
ただ、このレジェンダリーを選択するとテレポート速度上昇のカードをロードアウトに組み込む必要がないという利点もありますので、その辺りは個人の選択によるかと思います。
テレポートを早くするカードはBEAM ME UPです。ちなみに上のGIFはこのカードの効果をMAXまで上げています。
EAGLE EYE
これは一番おすすめのレジェンダリーです。効果はヘッドショットをした時のダメージが50%上がるというもの。
スナイパーモードでMAXまで貯めたショットが頭に当たると2400ダメージを与えることが出来るので、タンク以外は大体1撃で倒すことが出来ます。
ヘッドショットに自信があれば本当におすすめです。
kinessaのロードアウトについて
kinessaはロードアウトの組み方によって中々使い勝手が変わってきます。
基本的なスナイパーをするkinessaからフランクができるkinessaまで。
まずは重要なカードの紹介を。そのあとカードのセットを紹介したいと思います。
比較的重要なカード一覧
この4つのカードはレジェンダリーによりますが大体ロードアウトに入っているイメージがありますね。
ちょっと注意したいのがPRODIGY。スコープを覗いている時の移動速度を上昇させるのですが、strixの移動速度軽減と違い、5まで上げてもメリットが少ない気がするのでそこだけ少し注意ですね。
ロードアウト一覧
フランクキネッサはテレポートにかかる時間をいかに短縮するかが重要になってきます。CALIBRATEのレベルを5まで上げることで、攻撃を1回当てるごとに0.6秒短縮することが出来、クールタイムをほどんど無くすことが出来ます。
レジェンダリーはREPOSITIONがおすすめです。
そしてこれはかなりスタンダードなkinessaのロードアウト。
EAGLE EYEやSTEADY AIMなどを使う場合はこれを基本にロードアウトを作っていけば恐らくあまり間違いはないかと思います。
終わりに
取り合えず今回はここで終わりにして後で色々書き足していこうかなと思います。
また書き足すので是非お楽しみに!
paladins ranked(comp)の基本をまとめてみました。
おはようございます。paladins廃ゲーマー目前の和紙です。
今日はpaladinsの中の魔境であるRankedを初めてプレイしようと考えて居る
or
まだ慣れていない方向けの記事を書こうかと思います。
Rankedとは?
Rankedというのはpaladinsのモードの一つで、casual:siegeの本気版です。
eloというレートによってクラス分けされており、SILVERやPLATINUMなど、1つでも上のランクを目指すために、競い合われています。
初心者の方が覚えておきたいこと
チームの構成
Rankedでは、基本的に1dmg 1flank 2tank 1supportでチームを組むのが望ましいとされています。
そのため、自分の順番が回ってきた場合はチャットで「○○をプレイしていいか」と聞いたり、味方が「私は○○を使います」などと言っていることを確認してからピックするようにしましょう。
BANについて
Rankedでは、1チームにつき2人のチャンピオンをBAN(選べなくすること)ができます。これはチーム内で1番rankが高い人の役目になっています。自分が使いたいchampや相手に使ってほしくないchampがいた場合は積極的に声がけをしていきましょ
RANK(tear)とtpについて
RANKというのはシルバーやブロンズなどの事で、RANKEDを10戦すると実力に見合ったRANKが与えられます。
RANKは、各階級の中で5つに分かれていて、V⇒Iの順になっています。
(シルバーIやプラチナIVなど)
RANKはtpを稼いで100にするor0になった状態で負けるなどにより、上下していきます。ちなみに条件は分からないですが飛び級することがあるそうです。これに関しては要調査ですね。
ちょっとだけ中級編
paladinsguruとeloについて
paladinsプレイヤーにとって中々重要なサイト。paladinsguruの簡単な紹介だけしておきたいと思います。正直詳しいことはよく分からないのですが、恐らくpaladinsの公式サイトで、自分のeloや戦績などを調べることができます。
ちなみにeloというのはeloレーティングというレートの事で、1500を平均として高ければ高いほど実力が高いということになってます。少し欠陥はあるらしいのですが、やはりeloが高い人は上手い人が多いので自分のeloを気にしながらプレイしてみるのもいいかと思います。
終わりに
Rankedはpaladinsの醍醐味ともいえるモードで、自分の一番好きなモードなんですが、少し敷居が高いかなと感じたので、とりあえずこの記事を書いてみました。
実際英語でのやりとりが非常に多いので、難しいことは多々あるかと思いますが、ぜひ恐れずにプレイしてもらえたら嬉しいです^^
分からないことがありましたらコメントしていただければ多分答えられると思いますので気軽にコメントください:)
それでは!
paladinsがクラッシュして始められない方向けの解決法について
お久しぶりです和紙です。とはいっても週間アクセス数が2前後を推移しているのでお久しぶりの人はほとんどいないはず...悲しいですね(笑)
話は本題に入りましてpaladinsの事なんですが、steamからpaladinsを起動する際に
この画面まで行けても、PLAYボタンを押すとcrashしてしまうという方がいましたら、僕と全く同じ症状ですね...
僕の場合はなのですが、左下の歯車を押した後、この画面になるので、【Optional game command line parameters】という場所に、
【-Use64】と打ち込んで、APPLYを押すとcrashしないようになりました。
※【-Use64】が何を表すものか把握しておりませんので、自己責任でお願いします。
※また、この方法では治らなかった方もいるようなので、把握をよろしくお願いします。
paladinsの事はまた後程記事にしようかと思います。日本人プレイヤーがまだまだ少ないように感じるので、ぜひつながりましょう!めっちゃお気軽にコメントお願いします^^
トレステでの分析について考える① 基本編
おはこんばんちは。和紙です。
最近よくトレードステーションを使った銘柄の分析のことを考えています。
トレステの魅力の一つが銘柄の分析ができることですよね。
正直やり方が中々難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
僕はトレステでトレードを完結していますが、トレステを分析のためだけに使用している人も少なくありません。
しかし、トレステの分析を記事にしている人が中々少ないので、今日から記事を作っていこうかと思います。
そもそも分析とは?
この記事にアクセスしていただいている方の中に銘柄分析とは何ぞや?という方もいるかもしれませんので、説明していきます。
銘柄分析で使用するトレステの機能は主に2つです。
トレードステーションには最大2000の銘柄を1枚のシートにて管理できる
「レーダースクリーン」という機能があります。レーダースクリーンはとても高性能で、株価をリアルタイムで監視することは勿論、銘柄ごとにテクニカル分析で使用する指数を表示させることができます。
他に分析で使用するのは「チャート分析」の機能。この機能もまた優れもので、インジケーターで選択された銘柄のチャートを映し出し、そのチャートの上にあらかじめ設定したストラテジー(戦略)による買いサインや売サインを表示させたり、現在の価格と移動平均線がどれほど乖離しているかを示す乖離率のチャートなどを簡単に呼び出せます。
これらの機能を使って希望の条件に沿った銘柄を抽出していくのが基本的な銘柄分析の方法となります。
最初に必要なこと
銘柄をレーダースクリーンに打ち込む
銘柄の分析をしていくにあたってまず最初に必要なことは、レーダースクリーンに銘柄コードを打ち込むことです。レーダースクリーンで分析をしたい銘柄(全銘柄でも構わない)のコードを打ち込みましょう。
ここに直接打ち込む以外にも 右クリック⇒銘柄コードを挿入する から 銘柄コードを打ち込むことができますが、多くの銘柄コードを挿入しようとすると中々時間がかかります。どなたか早く打ち込める方法を知っている方がいましたら教えていただけると嬉しいです。
↓打ち込むのが面倒な人向けに作成しましたので、使って貰えたら喜びます。
とりあえず今日は時間がないのでここまでとして、後日またこの記事に書き足していったり②を作ろうと思います。
トレードステーションに全ての銘柄コードを入力しました。
どうも和紙です。
トレステで分析しようと思ったのですが、銘柄コードを全然打ち込んでいなかったので、分析しようにも分析が出来ないという事案が発生しました。
そこでかなりアナログな方法で銘柄コードを入力したのですが、もっとハイテクな方法ってあるんですかね?
とりあえず有効そうな方法がまだ分からないので、同じ悩みを持った人向けで今回作ったワークスペースのリンクを貼っておくので、もしよかったらダウンロードして使っていただけると幸いです。
1日だけ株式の自動売買に任せてみたら3000円くらい負けた話
どうも和紙です。
僕の将来的な目標は働かないで生活すること()そのために株式の自動売買もありなんじゃないかなと思い最近は勉強してます。
ちょうど今日はなんか相場触れなさそうな日だったのでトレステの自動売買を使ってみようかと思い使ってみました。
使用したストラテジー(戦略って意味らしいです)はこちら
↓↓↓
MACDが平均ラインを上に突き抜ける⇒買
MACDが平均ラインを下に突き抜ける⇒売
対象の銘柄は2467バルクHD
この買いエントリー、売エントリーのサインに合わせて売買していきます。
今日は多分合計で5回位?の売買だったと思うのですが、上がって自分だったらここで売ってるなってところで利確してくれずに損切してるイメージ。
自分の思い道理にストラテジーを作れないうちはやるべきではないかもしれないですね。
ただ買いエントリー、売エントリーをアラートしてくれたりと 使い道の塊であるトレードステーション。皆さんも興味があったらぜひ使ってみてください。